2009年4月8日水曜日

広島、山口、島根旅行

今回は、当初の計画では、宮島に行ってから、四国へ向かい、愛媛の道後温泉行ったり、うどん食べたりというのをイメージしてました。

旅行の準備をして、鳥取駅まで行って18切符を買おうと思ったのですが、18切符を利用できるのは、4月10日までだが、3月末までしか販売してないとのことでした。

うーん。


今回は旅を止めようかと思いましたが、鳥取の駅前をふらふらと歩いていたら、バスで広島まで4時間半で4400円で行けることが分かったので、今回は、18切符じゃなくてバスをベースに旅をすることにしました。

ただ、四国に行くのはちょっと想定以上にお金がかかりそうな気がしたので、今回は、広島、山口、島根の旅行に変更することになりました。


宮島で、厳島の満潮と干潮が見られたのと、
最近、世界遺産になった石見銀山と、日本三大橋の錦帯橋を見ることができて、結果としては充実した旅を送ることができました。

これで、天橋立、松島に続いて、宮島に行けたので、日本三景を攻略しました。




■今回のルート

・鳥取駅

・広島駅
 ・八丁堀(お好み焼き)

・宮島
 ・厳島神社(13:00 干潮)
 ・弥山

・山口県 岩国
 ・錦帯橋(きんたいばし)

・宮島
 ・厳島神社(20:00 満潮)

・広島
 ・原爆ドーム

・島根県 松江

・玉造温泉
 ・しじみの酒蒸し

・出雲大社

・温泉津(ゆのつ)温泉

・大田市駅
 ・石見銀山

・鳥取駅


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